この記事は2026年10月9日に無料メールマガジンで配信ものです。
こんにちは。かたやまりえです。10月末にTOPIXが刷新されます。1969年の算出開始以来初めての大規模な刷新で現在1,636社ある組み入れ銘柄が10月末に986社へと約4割減少します。その構成銘柄一覧が7日に発表されました。
TOPIXは日経平均株価と並ぶ日本を代表する株価指数です。
これまでは東証プライム市場に上場している全企業を機械的に採用していました。今後は、一定の基準を設け、その基準に満たした銘柄のみが採用されるという形になります。新たに加わる銘柄にはスタンダード市場の日本マクドナルドHD、作業服のワークマン、6月にIPOしたタクシー配車アプリのGOなど35銘柄が含まれています。この改革は企業が企業価値を高めることを意識することになりますので、日本市場全体の底上げを目指すものです。
東証はここ数年で上場基準を厳しくするなどさまざまな改革をして、それによって企業もそれに沿った施策をするようになり株価が上昇した企業がたくさん存在します。企業価値が高まった企業が残るのは投資家にとってもとてもうれしいことです。JPXのHPに掲載されている構成銘柄一覧はこちらです。
TOPIX初回定期入替における選定結果(2026年10月30日実施)及び構成銘柄一覧
スタンダード市場やグロース市場の優良企業も選ばれています。私自身がこれまで投資したことのある企業や注目していた企業もいくつか選ばれていました。投資のヒントとしてぜひ目を通してみてくださいね。
今日もお読みいただきありがとうございました。ステキな週末をお過ごしくださいね。
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